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最上級ランクの最上ってどんな味? 稀代の仲買人が手掛ける極上和牛に心酔!

最高級を貫く、老舗精肉店

寿司や天ぷらもいいけれど、日本に来たなら一度は味わいたい極上の味と言えば和牛!柔らかな肉質、筋肉と脂肪のバランスで生まれる霜降りが特徴で、調理法もすき焼きやしゃぶしゃぶなど、日本ならではの味わいが楽しめます。

「どうせ味わうならば、最高の品質の肉を!」という方にお勧めしたいのが、<大和榛原牛 うし源本店>。奈良市内より電車で1時間ほど先の宇陀市にあるレストランですが、この味を求めて遠方からファンが足を運ぶという名店です。

日本には独自の牛肉格付け制度があります。歩留まり率や肉質を元にC1~A5ランクまで15段階に分かれるもので、A5ランクは高級和牛のお墨付きというわけです。

<大和榛原牛 うし源本店>は、さらにA5ランクの中の最高レベルを貫く志し高き精肉店。この地に店を開いて130年あまり。「最高級」の文字に真に偽りなく、最高級の和牛を扱ってきました。

「老舗たるもの時代の最先端を」

肉を食べることが日本で一般化されたのは、今から140年ほど前のこと。<大和榛原牛 うし源本店>は同時期に松阪で修行した初代・瀧口源松さんが、牛の肥育に適した自然環境の榛原で創業しました。

まだ馴染みのない食肉文化を根付かせること、地域の産業活性のため畜産施設の開発は源松さんのライフワークでした。このような歴史から、宇陀市は現在も畜産施設が数多く残り、奈良県の畜産業の中心となっています。

店は精肉の一般販売・卸販売・レストランの3本柱で構成されます。その形はよくある町の精肉屋さんなのですが、取材で訪れた昼過ぎ、やや緊迫した雰囲気の店内から違いが明らかに。1996年から始めた一般向けのネット販売や、東京を中心とするレストランなどへの卸販売の発送に追われていたのです。

「老舗たるもの時代の最先端をいかなきゃ」と話すのは、現在5代目の瀧口佳徳さん。初代から受け継ぐ品質へこだわりはそのままに、時代に合わせた経営で店を活気づかせています。より良い牛肉づくりのため、生産牧場との密なコミュニケーション、カットや熟成方法の研究など日々探求心を忘れません。

この一皿のために訪れたい店

地元の人はハレの日に。他府県から訪れる人は、この一皿を食べに奈良市内から離れたこの店に来るのだといいます。しゃぶしゃぶ、ステーキ、焼肉・・・和肉づくしのメニュー。どれも魅惑的で本当に迷ってしまうのですが、はじめてここを訪れたなら、日本で牛肉が広まったきっかけの料理、すき焼きをチョイスするのも良いでしょう。

焼く前に、美しい霜降りを存分に目で味わい、熱い鍋に牛脂を溶かしてまずは一枚。肉の脂がゆるやかに溶け、赤身がカラメル色に変わり始めるころ、砂糖としょうゆが乗せられ香ばしい香りが辺りに漂います。

まずはひと口。甘い汁がふわりと広がり、健やかに育った牛の爽やかな滋味で満たされ、とにかく肉よ、なくならないで!多幸感と共に最後は寂しさすら感じてしまう。

昔ながらのシンプルな調理スタイルにつき、焼き加減や調味が味を大きく左右します。最高級の和牛を最高級の状態で味わうなら、調理はスタッフにお願いするのがおすすめです。

INFORMATION

大和榛原牛 うし源本店(やまとはいばらぎゅう うしげんほんてん)
時間
(レストラン 肉料理 うし源)11:30 - LO22:00  ※ランチメニューは11:30-LO15:00。19:00以降は要予約
住所
奈良県宇陀市榛原萩原2482
入場料
料金 すき焼き 高城山<特選サーロイン>8,000円(税別) ※受付は2名より。焼き行程スタッフサーブの場合10%のサービス料別途要
お問い合わせ
0745-82-0017

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